2012年2月21日火曜日

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)4 【練馬区の審美歯科マイスター】



そして、外します。

卵の殻が割れる様に「パラパラ」と。

耐久性はほぼありません、劣化のスピード早いでしょう。

残念ながらまたしても『私の選択肢』に入れませんでした。

しかし、こういったニーズは必ずあるでしょう。

賛否両論!!

※決して否定している訳ではございません。

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)3 【練馬区の審美歯科マイスター】



これどうでしょう?

ぱっと見は綺麗になります、しかも驚くべきスピードで!!

シビアに見れば歯頸部の色が丸出し。
でも、白くなった!!

盛られた本人は「少し唇の内側に引っかかる違和感がある」との事。

どうでしょう?

最後に続く→

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)2 【練馬区の審美歯科マイスター】



続きます。

「歯のマニキュア」を断念してから数年後、開業して二年ほど経った時(今から4年前)。

業者さんが「WHITE COATが新しくなったので使って見て下さい!」と持って来ました。

試しに友人に酸エッチングなしで使ってみました。(元に戻れるように)

写真中央の犬歯、古い詰め物が入っており虫歯も怪しい位ですがその上から塗る、いや盛るといった方が良いでしょう。

続く→

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)1 【練馬区の審美歯科マイスター】



この写真は4年前のものです。

この写真を撮った時よりもさらに数年前に、「クラレメディカル」さんから、「WHITE COAT」なるものが発売されておりました。

キャッチコピーは「歯のマニキュア」でした!

初めは歯を削らなくていいかも!なんて思いましたが、かなり症例を選ぶ
→「比較的綺麗な天然歯でなければ美しくならない」
 「歯を削らないため厚みが出てしまう」
 「あくまで短期間の美容歯科である」
 「短期間にも関わらず酸によるエッチングをする」
 「外れてきた時が非常に美しくない」

などなど、日本大学歯学部クラウン・ブリッジという、補綴や審美で日本の第一線で活躍するバリバリの先輩方のいる畑で育った私的には、審美歯科の選択の一つからは外れておりました。

続く→

2012年2月20日月曜日

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)7 【練馬区の歯医者さん】



「抜髄」と呼ばれる、歯の神経の治療がスタートになります。

見えているのは歯の神経の入り口の一つです。

ぱっと見は何ともなくても、虫歯というのは中で広がっている事が非常に多いです。

表面のエナメル質の一部に穴が開くと、そこから中の象牙質に入り込みます。
象牙質はエナメル質ほどは強くないので、かなり早いスピードで進行してしまう事があります。

歯は細胞が乏しい組織のため、一度虫歯になり実質欠損をしてしまうと、皮膚の様に再生はしません。
やはり、定期健診というのが必要で、虫歯があれば早めに処置をして進行を防ぐ事が重要でしょう。

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)6 【練馬区の歯医者さん】



異常増殖した軟組織をほとんど取りきると、やはり歯髄までたどり着いておりました。

歯の中央部付近、薄い赤色をしている部分が歯髄です。

ここまで交通している場合は、口腔内細菌の感染がありますので残念ながら神経の処置を施さなければなりません。

2012年2月19日日曜日

2012年2月18日土曜日

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)4 【練馬区の歯医者さん】



硬組織である歯から、軟組織が大量に出て来ました。

おそらくこれは外部から侵入した歯肉と思われます。

2012年2月17日金曜日

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)3 【練馬区の歯医者さん】



もう少し削除していくと象牙質はほとんどなくエナメル質の一層のみで、歯質内にはありえない軟組織が見えます。

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)2 【練馬区の歯医者さん】

caries

治療開始。

歯肉頂より0.5mm程上部を削除。
すると、内部より出血が…。

通常の虫歯治療で、歯の表面を一層削除して出血して来ることなどありえません。

どうなっているのか?

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)1 【練馬区の歯医者さん】



「右下の歯がズーンとする。」
パッと見はプラークコントロールも良く何ともなさそうですが、よく見ると…。

歯の内部が赤い。

明らかに隣接の歯と色が違います。

装着されている銀歯もズレたりはしていません。

しかし、歯肉溝内部を探ると、歯の中の方に向かい器具がどんどん入っていきます。
穴があいています。
外からは全く見えません。

通常歯茎の辺りの虫歯は、歯茎の境目(歯肉頂縁)が一番不衛生のため、目で見えるそこからスタートする事がほとんどです。

2012年2月13日月曜日

部分冠が外れた!すぐにCR修復② 【練馬区 歯科・矯正歯科】


修復直後です。

多少出血が見られますがこれはすぐ治るので問題はありません。

まだまだ技術的なレベルアップをしなければなりませんが、審美性においては患者様の満足を十分得る事ができました。

これから定期的な経過観察が重要になるでしょう。

部分冠が外れた!すぐにCR修復①


数年前に装着した部分冠(オールセラミックインレー)が脱離したとの事。

オールセラミックインレーにしては形成が薄いため、もう少し深く削らなければならないがあまり同意は得られず。
当時もあまり削らないでと前医と相談し浅く形成してSETしたとの事でした。

しかし、このままではまた同じ道を辿る可能性が非常に高いです。

選択肢としては
「メタルインレー(金属の部分冠)」
「コンポジットレジン(高強度樹脂)」

の二つですが、後者は隣接を含む場合衛生面と強度面で多少の不安がありますが、審美性を重視されたため後者のコンポジットレジン修復をすることになりました。

2012年2月1日水曜日

前歯部審美充填4 【練馬区美容歯科のマイスター】



なんとか透けるのを抑えることができました!
患者様にも満足していただきました。

前歯部審美充填3 【練馬区美容歯科のマイスター】



後ろの口腔内の色を黒として、それを透けさせないようにオペークして充填しました。

2012年1月31日火曜日

前歯部審美充填2 【練馬区美容歯科のマイスター】



古いコンポジットレジンを除去すると、向こうが見えてしまいます。
口腔内は暗いので、そのままつめるとそれが透けてグレーに見えてしまいます。

前歯審美充填1 【練馬区美容歯科のマイスター】


久しぶりにケースをアップします。
右上顎2番の遠心(後ろの歯間部)の詰め物の色が変わってきた、との事です。

歯と歯の間に抜ける詰め物は色が合わなくて、非常に難しい…。

2012年1月30日月曜日

TPPによって医療はどう変わる?~海外の盲腸手術費用で見る~ 【練馬区の歯科医院】

2008年AIUの調べによると海外での盲腸手術の総費用は以下のようになっている。
【北米】
サンフランシスコ  ¥2,500,000(入院2泊3日)
ニューヨーク    ¥2,160,000(入院2泊3日)
バンクーバー    ¥1,500,000(入院2泊3日)
【欧州】
ジュネーブ     ¥2,970,000(入院3泊4日)
ロンドン      ¥1,512,000(入院2泊3日)
パリ        ¥1,134,000(入院2泊3日)
ローマ       ¥1,100,000(入院2泊3日)
マドリッド     ¥  972,000(入院3泊4日)
【アジア】
香港        ¥  900,000(入院2泊3日)
上海        ¥  680,000(入院2泊3日)
ソウル       ¥  630,000(入院2泊3日)
バンコク      ¥  400,000(入院2泊3日)
北京        ¥  200,000(入院2泊3日)
【オセアニア】
シドニー      ¥  864,000(入院2泊3日)
クライストチャーチ ¥  864,000(入院2泊3日)
【ハワイ】
ホノルル      ¥1,950,000(入院2泊3日)
【ミクロネシア】
グアム       ¥  864,000(入院2泊3日)

※ちなみに、日本では約一週間の入院で37~8万円が平均だそうです。

TPPによって医療はどう変わる?~アメリカと日本の医療費の違い~ 【練馬区の歯科医院】

○子宮筋腫の治療費 日帰り外来手術 100万円以上…日本では二週間の入院をして20万円弱。
○虫歯の治療 1本 8万円…日本では処置内容にもよるが一回で治せるものであれば3千円弱。
○出産費用 150万円(任意保険加入者はほぼ保険でカバーできる。ただし、個人、会社で保険に入れない人は適応外。)…日本では正常分娩は保険適用外で約50万円程。

その他、
○嘔吐と下痢 ロタウイルス感染の子供さん2人の5日間入院費  140万円かかるであるなど、TPPに参加しルールの決定権がないとなれば、日本の様な素晴らしい国家保険の整備されていないアメリカのスタイルになり兼ねないのではないか?

TPPによって医療はどう変わる?~アメリカの医療費~ 【練馬区の歯科医院】

米国の医療費は非常に高額です。その中でも、マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍ともいわれており、一般の初診料は150ドルから300ドル(約12,000~25,000円)、専門医を受診すると200ドルから500ドル(約16,000~40,000円)、入院した場合は室料だけで1日約2,000ドルから3,000ドル(約16,000~24,000円)程度の請求を受けます。例えば、急性虫垂炎で入院、手術(1日入院)を受けた場合は、10,000ドル(約80,000円)以上が請求されています。

歯科治療では、歯一本の治療につき約1,000ドル(約80,000円)と言われています。これには下記に説明する二重構造の問題があります。 米国人が加入している管理型医療保険制度の下では、医療機関と保険会社との間で契約が交わされており、疾患毎に定められた規定治療費用(定額)が保険会社より医療機関側に支払われます。

これによりアメリカでは医療の受けられない人も多くいるみたいです。

一説によるとオバマ大統領が日本の国民皆保険制度のような仕組みを導入しようとしたが、民間の保険会社の強烈な反対によりその案が潰されたと言われております。

やはりビジネスライクのお国柄のようです。