講演会全体のタイトルは『新時代を見据えた審美歯科の在り方』という大きなくくりで、歯科医師の二宮 佑介 先生(東京都開業)と歯科技工士の旗手 勝浩 先生(東京都開業)と三人で一時間ずつお話しさせて頂きました。
http://www.shofu.co.jp/seminar/contents/hp0014/index.php?No=623&CNo=14
私の講演の演題は『クラウン・ブリッジのためのデジタルトリートメント ~口腔内スキャナーからフルジルコニア、その咬合まで~』というもので、最近ずっと力を入れているデジタルとトラディショナルの融合についてしっかりと話させて頂きました。
講演会自体は秋葉原のUDXのカンファレンスルームで約160人ほどの参加者が集まって頂く事が出来、大盛況のうちに終える事が出来ました。
二宮先生も、旗手先生も非常に素晴らしい講演で私自身も大変勉強になりました。
また一緒に出来たら良いですね。