2018年4月29日日曜日

松風歯科クラブ臨床講座で講演させて頂きました。 ~新時代を見据えた審美歯科の在り方~

少し前の話ですが2018年2月に日本の大手老舗メーカーの松風が主催する、『松風歯科クラブ臨床講座』で講演させて頂きました。




講演会全体のタイトルは『新時代を見据えた審美歯科の在り方』という大きなくくりで、歯科医師の二宮 佑介 先生(東京都開業)と歯科技工士の旗手 勝浩 先生(東京都開業)と三人で一時間ずつお話しさせて頂きました。



http://www.shofu.co.jp/seminar/contents/hp0014/index.php?No=623&CNo=14


私の講演の演題は『クラウン・ブリッジのためのデジタルトリートメント ~口腔内スキャナーからフルジルコニア、その咬合まで~』というもので、最近ずっと力を入れているデジタルとトラディショナルの融合についてしっかりと話させて頂きました。





講演会自体は秋葉原のUDXのカンファレンスルームで約160人ほどの参加者が集まって頂く事が出来、大盛況のうちに終える事が出来ました。






二宮先生も、旗手先生も非常に素晴らしい講演で私自身も大変勉強になりました。






また一緒に出来たら良いですね。



2018年4月17日火曜日

K.I.M熊本でデジタル時代のオクルージョンセオリーについて話しました。

少しだけ古い話になりますが、昨年末に熊本でスタディグループ「K.I.M(Kuwata Institute Millenium)」の総会において、【デジタル時代のオクルージョンセオリー】というタイトルで講演させて頂きました。




この会は私の師匠の桑田正博先生の考えのもと集まったもので、基本的には咬合を考える会ではありますが、今回はそれらをデジタルに組み込むための序章としてのお話しをさせて頂きました。




複数の会員による講演会で、終了後に桑田正博先生(中央)とわざわざ東京から熊本までかけつけてくれた昭和大学の補綴科に所属する葭沢秀一郎先生(左)と写真を撮らせて頂きました。




その後帰りの飛行機までの時間、葭沢先生と熊本城に行きました。




数年前に熊本にプレゼンに来た際に熊本城に寄った時はまだ地震の前で、その素晴らしき佇まいと迫力にあっけに取られしばらく立ち尽くしていたのを覚えています。


しかし、今回は中まで近寄れず周りから見れるだけでした。





櫓など石垣が崩れたそのままになっており、まだまだ時間がかかりそうな状態でした。




石も崩れたものをそのまま使用するようである程度区別されてまとめられていましたが、とても気の遠くなる様な作業になると思います。

話によれば石垣の形や順番をデジタル化して、組直すために応用されているとか。


デジタルはあらゆる場所で有効活用される時代になってきました。


熊本城の復活を心より願っております。





熊本の皆さまありがとうございました!

2017年4月11日火曜日

【雑誌掲載】『日本歯科評論』2017年の3月号「フル(モノリシック)ジルコニアの臨床」





歯科雑誌の『日本歯科評論』2017年の3月号に、私院長の遠山敏成が書いた記事が掲載されました!


8ページにわたり、「咬み合わせの専門的な考え方と手法」と「ジルコニアを使用したセラミック」と「最新技術のデジタル技術(CADCAM)」をうまく融合させて、歯を治療した内容を症例を交えながら、細かく解説してあります。


残念ながら歯医者さんが読むための、専門的な雑誌になりますので一般の方が読む機会はほとんどありませんが、当院ではセラミック治療や咬み合わせの治療の際には通常行われているやり方です。


雑誌を読んで長野県で歯科医師をしている父親から連絡があり、「お前は難しい事やっとるんだな~」と(笑)


下の写真には雑誌の表紙ですが、多くの先生が寄稿されている中で表紙に小さいながらもタイトルを載せて頂き有り難いです。


欲を言えば名前も載っていたら良かったな(笑)


















これからも患者様のためになれるように、努力し前に進んでいきたいと思います!

2017年4月10日月曜日

2017春!今年も立派な桜が見れました!
















今年も練馬春日町駅の近くにある大きな桜の木に立派な花が咲きました!

練馬春日町で開院してもう間もなく12年目になろうとしていますが、毎年見事な花の咲きっぷりを見せてくれています。

東京都内のあらゆるところの桜と見比べても、ここの桜の花の咲きっぷりはすごくボリュームがあります。
(もちろん光が丘への道の脇に立ち並ぶ桜もとても綺麗ですが)

今年も素晴らしい彩りをありがとうございます!!












このボリューム感!!

存在感が凄いです。

2017年2月5日日曜日

北原信也先生の勉強会(KING)での講演。




忙しさにかまけてブログを更新しておりませんで、2016年の話しをじておりますが(笑)


今回は前回の私の同門会の講演のお話しと同じ月(2016年3月)に、他の会で講演をしたお話しです。


普段より仲良くさせて頂いている、SJCDと言う歯科のスタディグループの北原信也先生が主催する勉強会から、講演依頼を受けましてお話しをさせて頂きました。


このグループの先生方は比較的若く(大体卒業10年目くらい)、ディスカッションも非常に新鮮な質問を多くして頂けて、私自身もとても勉強になりました。


皆様の日々の診療の少しでも助けになれれば幸いです。


ありがとうございました。

日本大学歯学部歯科補綴学教室第3講座同門会で講演させて頂きました。




昨年、母校の日本大学歯学部歯科補綴学教室第3講座(歯科病院クラウン・ブリッジ科)の同門会で講演させて頂きました。


現会長である行田克則先生よりご依頼を頂きまして、我が医局の大先輩達の先生の前で1時間ほど頂き、お話しさせて頂きました。


内容は最近力を入れている、咬み合わせとニューテクノロジーであるCAD-CAM(デジタル)について。


人前で話をする事については多少は慣れてはいるほうでしたが、さすがに緊張してしまいました。


とても素晴らしい経験をさせて頂きました。


ありがとうございました!

2017年1月4日水曜日

私の道具箱2016 ザ・クインテッセンス

2016年はとても忙しくブログもおろそかでした。

少しだけ昨年の院長遠山の活動をアップさせて頂きます。





2016年の2月には歯科医療雑誌「ザ・クインテッセンス」という雑誌に、私の大学病院時代の医局の先輩である大谷一紀先生のご紹介で、面白い企画に書かせて頂きました。





歯医者さんが歯科専用材料ではなく、一般的な道具で技工などにも使用できるあるいは使用しているものを紹介するというもの。


私が紹介させて頂いたものは、咬み合わせの全体的な歯並びのアーチを模型上で簡易的に審査する道具。


基準としては半径4インチ(約10センチ)の球面の彎曲からどの位ずれているかを見る。
(詳しい事を聞きたい方は直接私に質問して下さい笑)


通常専門的な道具を用いた場合、とても手間がかかるりコストもとてもかかる訳ですが、上の写真に書かれている「曲面ミラー」は東急ハンズでも購入できるもの。


工作用の簡易的なミラーですが、たまたま半径10センチになっています。


実はこれは自分で発見したわけではなく、私の師匠の一人である桑田正博先生のスクール「クワタカレッジ」のインストラクターである、田村忠先生に教えて頂いたものでした。


以外にも私の身近な歯医者さん達の間で、この道具は話題になっておりました。


お役に立てれば幸いです。(笑)


お声掛け頂いた編集者の田村さんにも感謝です。

本日より2017年の診療をスタートしております。



謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
良き新年をお迎えのことと存じます。
昨年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も昨年同様、お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

医療法人社団スターティス
マイスター春日歯科クリニック
理事長 遠山 敏成

2016年11月1日火曜日

【動画付き】いびき防止装置「サイレンサーSL」で、睡眠時無呼吸症候群の予防をしましょう!-エルコデント「サイレンサーSL」 erkodent silencer SL-

昨今話題となっている「睡眠時無呼吸症候群」。


そもそも無呼吸とは、

10秒以上呼吸が止まってしまうことをいいます。

睡眠中に、この無呼吸が1時間に5回以上、または7時間の睡眠中に30回以上ある状態を、睡眠時無呼吸症候群といいます。

yahooヘルスケアより引用(睡眠時無呼吸症候群、いびき)
https://medical.yahoo.co.jp/katei/150322000/?disid=150322000


睡眠時に筋肉が弛緩すると気道を閉塞させ呼吸が止まってしまう、するとその狭くさせられた気道から何とか呼吸をしようと人は努力します。

そして脳が覚醒した時に再び筋肉が緊張し呼吸をし始めますが、その際にいびきが発生するという訳です。


この様な無呼吸といびきが繰り返しされる様な方は寝汗をかきます。

口呼吸のため、起床時に口腔内が乾燥し、疲労感があります。

また、たびたび覚醒反応が起こると睡眠障害となり、日中の眠気などが出てきます。


このような睡眠中の呼吸障害が長期にわたり、無呼吸によるストレスのために交感神経緊張状態が長く続くと、高血圧や心疾患を合併する危険性が高くなります。

また、眠気による交通事故率の増加や、近年話題になった新幹線運転中の居眠りのような事故の原因にもなります。

こうした事を防止する目的として多くの装置などが開発されて来ていますが、我々歯科の領域ではいびきの防止装置であるマウスピースが主流となっています。

いびきはもともと寝る時に重力に負けて舌根が沈下し、気道を閉塞する事で無呼吸となり、その結果呼吸をするために取り戻そうと喉が大きく振動するために起こります。

舌根の沈下は下アゴを前方に突き出す事で抑制されますので、上下のあごにマウスピースを装着して下アゴを前に誘導してそれを防ごうと考え出されたのが、いびき防止装置です。

実は私自身も昔からいびきがひどく、今回この「サイレンサーSL」と呼ばれるマウスピースを作製し、装着して寝る事にしました。

すると、大分無呼吸になるのを抑えられて、ゼロではありませんがいびきが減りました。

睡眠時無呼吸症候群は人間の生命に関わる事にもなり兼ねませんので、心当たりがありご心配な方はぜひ当院にご相談下さいませ!


下の動画は私自身が「サイレンサーSL」を作製した動画です。

結構作るのは大変です(笑)

エルコデント社製「サイレンサーSL」製作動画
erkodent silencer SL

2016年10月1日土曜日

院長遠山のアメリカ日記②~UCLA顎顔面補綴Maxillofacial Prosthodontic~


忙しさでブログを更新できておりませんでした。


















いきなりの写真ですが、この写真は今年の2月にアメリカへ学会参加した時の続きです。

学会参加したのはUSC(南カリフォルニア大学)の会でしたが、以前も紹介させて頂きました様に後輩の先生が留学しているUCLAを見学させて頂きました。

院長遠山のアメリカ日記①~USCぺリオインプラントシンポジウム~

UCLAはの歯学部の中の一つの科である顎顔面補綴(Maxillofacial Prosthodontic)。

事故や癌などで顔面の一部を失ってしまった患者さんに、その一部を人工的に補うものを作製するための科です。

日本でももちろん大学病院等で行われていますが、やはりアメリカは進んでいます。

もともと義歯など作製する技術や、骨へのインプラント技術などが活かされこれは歯科の分野で担当しています。

日本では、歯科医師、歯科技工士が製作していますが、ここでは、看護師やメークアップアーティストまでが参加し、一つのチームとしてトータルケアに当たっているようです。


















作り方としては、型を取って石こうに置き換えてそれを作業模型として作っていく。

まるで義歯の作製と同じ。(使う材料こそちがいますが)



















アメリカは多人種が混在する国なので、眼球の色の種類も沢山あり選択しなければなりません。



















以前は総義歯の様にはめ込むだけのものであったのが、最近では顔面の内部の骨にインプラントを施して、そこに嵌合させる装置を使う事でより安定したものになっているそうです。



















写真の中の鼻だけのものはまだワックス(ろう・蝋)の段階でこれをシリコーンゴムの様な材料に置き換えて行きます。

左下の眼球のないものは、まだ色付けされていない状態でここに色付けされて完成に近づいて行きます。

この段階でメークアップアーティストの技術が発揮されているようです。



















こちらで何よりも驚いたのはこのラボを仕切っているのは何と日本人の女性の方。

そのため日本からも多くの歯科医師が勉強にUCLAに来られているようです。

私がお邪魔した時も、ラボ内で多くのアメリカ人医師達が次から次へと質問に来て、本当に頼りにされて皆の尊敬を集めているようでした。

すごくかっこよかった!

海外で活躍されている日本人の方をみてとても誇りに思えました。

2016年4月19日火曜日

平成28年熊本地震に対する支援について。

平成28年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源 とする最大震度7の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害がでております。

 私どもの歯科医院でも被災者のために支援物資を送るべく、熊本を含む九州地方に親交のある歯科医師の情報をもとに口腔ケアの製品を用意し送る予定でしたが、民間の配送業者をはじめ熊本への直送は行っておらず、また現地での受け入れも非常に困難であるとの事…。 

公的な機関(役所同士)の物資の送り受けは使えるとの事のため、練馬区役所への問い合わせを行ったところ、 

「東京都23区では全ての区が一丸となって本当に必要なものを素早く効率的に現地に届けるように、また現地の負担にならない事を優先して物資の配送を東京都特別区として、都民の皆様に代わって行いますので、個人的な物資はお気持ちはありがたいのですがお控え頂き、こちらにお任せ願えますでしょうか。」

 との回答を頂きました。

 そこで、被災者のなかで特に高齢者の「誤嚥性肺炎」の危険性と口腔ケアの必要性をお話しさせて頂き、要望として口腔ケアの製品をお願い致しました。

 私どもの歯科医院としては、「東日本大震災」、「広島土砂災害」の時と同様、義援金という形で日本赤十字社を通して、お送りさせて頂きます。 

また、歯科医院の受付に置いてあります、皆様からの募金もまた同様に今回の熊本地震の義援金としてお送りさせて頂きますので、患者様には引き続きご協力をお願い申し上げます。

マイスター春日歯科クリニック
院長 遠山 敏成

2016年4月6日水曜日

院長遠山のアメリカ日記①~USCぺリオインプラントシンポジウム~




1月の終わりにアメリカのロサンゼルスにある、南カリフォルニア大学(USC)のぺリオインプラントのシンポジウムに参加して来ました。






今回のアメリカ行きも、先輩の北原信也先生に誘われて行ったわけですが、南カリフォルニア大学(USC)のぺリオインプラント科には後輩のみん先生が所属しているため、とても楽しみでした。


志高く素晴らしき後輩!『Dr.Min Seonghong』<アメブロ>






学会の前日にアメリカに着いたので、これまた私の後輩である大久保先生が留学中のUCLAに見学させてもらいに行きました。

大久保先生カリフォルニアへ発つ‼︎<アメブロ>



USCが私立なのに対し、UCLAは州立のためとにかく広い!


様々な学部が存在し、多くの国の人達が学びに来ていたり、働いている。




歯学部の歯科病院の専属の技工所に案内してもらいましたが、そこにも日本人の技工士さんが勤めておられました。


しかも、そこの所長で複数の歯科技工士さんを仕切る存在でした。


やはり、アメリカでも日本人の技術は認められていると言う事でしょうか?


<続く>

2016年3月12日土曜日

歯磨きワンちゃん-ポメラニアンの「子狐丸」くん-







当院の患者様のワンちゃんは自分で歯ブラシを使って食後に歯磨きをするそうです!



予防の大切さを知っているとっても賢いワンちゃんです。



動画はポメラニアンの子狐丸くんです!





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2016年2月26日金曜日

厚木歯科医師会で講演をさせて頂きました。




2016年1月24日に厚木歯科医師会で、2時間半程講演をさせて頂きました。

内容は「コンポジットレジン」

コンポジットレジンとは歯に詰める材料で、虫歯治療の初期には第一選択となるものです。

その基本的な組成や使うべきポイントなどを、目一杯お話させて頂きました。

厚木駅近くのホテルで多くの先生方にお集まり頂き、大変感謝しております。

先生方の日々の診療に少しでもお役に立てれば幸いです!

ありがとうございました。

2016年1月4日月曜日

本日より診療開始しております。

2016年 申年

新年明けましておめでとうございます。

マイスター春日歯科クリニックは本日より、診療を開始致しております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

院長 遠山敏成

2015年11月12日木曜日

顎咬合学会関東甲信越2015学術大会




先日横浜のみなとみらいにある「パシフィコ横浜」にて行われた、日本顎咬合学会の関東甲信越支部の学術大会にて、発表させて頂きました。

40歳以下の若手登竜門という部門でしたが、他の20代の先生と比べてたいして若手でもないのですが、日頃治療に活かしている方法を発表させて頂きました。


大きなスクリーンと大きな会場で、少し緊張しました(笑)

上の写真は先輩である入谷でご開業されている大谷先生が写真を撮っていらしたので、その写真を拝借致しました。

※ちなみに大谷先生は学会から依頼講演を行った後、我々の審査員でした。

2015年10月13日火曜日

変化している歯科技工所の姿。



近頃は歯科においてもデジタル化がかなり進んでいます。


先日とある学会でお知り合いになった歯科技工士さんが、所長を務める技工所の見学に行かせて頂きました。



新宿区の早稲田にある『早稲田セラミックトレーニングセンター』


こちらは歯科の世界ではかなり有名な場所で、歯科技工の専門学校を卒業した人達が、さらに上の技術上達のために通うアドバンス的なところ。

そちらに併設されている、実際の患者さんの技工を請け負う場所。


そちらの一部がこの度、CAD-CAMセンターとして完全リニューアル!

✳︎CAD-CAM:computer aided design-computer aided manufacturingの略。
コンピューターでデザインしたデータを基に、機械でものを作る事。


そこはもうかつての歯科技工所のイメージとは程遠い。

机の上にパソコンしか置いていない。
(模型読み込み用の機械もあるが)


上の写真は部分義歯のクラスプと呼ばれるバネをデザインしているところ。




こちらはジルコニアブリッジの設計を行っているところ。

もう見ているのは、パソコンの画面のみ!



歯の位置や向きを変えるのも自由自在!

作業効率としては非常に高くなりました。



こちらはそのデータを基に、実際の歯を削り出す機械。



こちらもそう。


アメリカや大阪でも同じようにデジタル歯科技工のラボをされている、有名な技工士さんも見学にいらしていました。

それぐらい注目度は高い。


医療の技術は日進月歩で、デジタルと言う素晴らしいテクノロジーが、我々の行うオーダーメードのアナログの技術と融合する事で、さらに患者さんの治療に活かせる事を確信出来た見学会になりました!

非常に良かった!

2015年10月10日土曜日

ビスフォスフォネート系製剤の顎骨壊死に対する勉強をして来ました。



一昨日の木曜日は自分の医局の先輩方が主催する、Esthetic Explolersと言う勉強会に参加して来ました。


東京女子医科大学の口腔外科に所属する貝渕先生の「ビスフォスフォネート系製剤による顎骨壊死」のお話はとても勉強になりました。


最近このお薬は「骨粗鬆症」の薬で転んだ時に骨折の予防で、医科にかかっている患者さんがよく処方されたり、注射されたりしています。


このお薬は骨粗鬆症にはとても良く効くのですが、反面「顎の骨を腐らせてしまう」可能性があります。


これについては、何年か前にもこのブログで何回かに分けて書かせて頂きました。


その時はこのお薬を飲んでいる患者さんの約30%にこの顎骨壊死が起こる、と認識していたのですが、今回貝渕先生のお話の中に出てきたデータでは、0.01%位であるとの事。


このお薬による顎骨壊死の学術的n分野は、まだまだ未確認な事が多いらしく、ガイドラインも短期間の間に書き換えられて行くと言う。


しかし、大枠の作用機序やそう言った顎骨壊死の見分け方、対処、医科との連携、治療の優先順位など、日々の当院に来院される患者さんのために一歩先を行く知識を得られたと思います!


2015年10月8日木曜日

ホワイトニング剤のデモンストレーション。




昨日は新しいホワイトニング材のデモンストレーションで、診療後にメーカーの方に来て頂き先生とスタッフで試しました。



被験は当院常勤医である斎藤先生。
(^^)

自分自身がされるとなると、つい職業病で疑問に思った事をやってみたくなる(笑)



左右で薬剤の塗布を変えて、片方だけ白くなるかどうか?

一時間後。

結果はあまり変化なし!

それは前処理剤がすごく効いているようで漂白剤だけで変化させるには、やはり回数重ねないとダメなようだ!

ふむふむ、こんな事は自分でやらないと分からないな、みんなで勉強になりました‼️

メーカーの方もこんな試し方をした歯科医院はないと、とても喜んでおられましたが、イレギュラーな事をさせてしまってすみませんでした!
m(_ _)m

2015年7月27日月曜日

綺麗なセラミッククラウンは歯科医師ではなく歯科技工士さんが作っている!




















上の写真は左がビフォー、右がアフターの写真です。

我々歯科医師が日頃「審美歯科」とか言ってセラミックなどを用いて綺麗に治していますが、そもそもそれは歯科技工士さんの製作物なのです。

歯科医師と歯科技工士さんがともに同じ目線で仕事をする事でうまく最終的なものが作られます。

そのため当院では患者さんに直接歯科技工士さんにお会いして頂いて、お口の中をチェックしてもらったり(治療行為をする事はありませんが)、お話しを伺って歯科医師・歯科技工士・患者さんの三者で詰めて行く事もあります。

患者さん自身の良いものを作るために、ぜひご協力ください!
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マイスター春日歯科クリニックまでの道順動画

院長 遠山の英語でのプレゼンテーション

院長 遠山による咬み合わせの作り方