2012年2月24日金曜日

要観察!!接着ブリッジの形成~2 【練馬の審美歯科・インプラント】



ブリッジとしてやむをえず、歯を削らなくてはならない際に気を付ける事は
①形成量を必要最小限に留める。
②天然のバーティカルストップを多く残す事です。

赤い点は「咬合紙」と言う咬み合わせの位置や、強さを見る紙の跡です。

この様に最低限最終的な補綴物が脱離したりしない様な形成で、かつもとから上下が当たっているポイントは維持したままにします。

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院長 遠山の英語でのプレゼンテーション

院長 遠山による咬み合わせの作り方