2011年2月13日日曜日

審美歯科ではその個人にあった歯の色や形が重要。|<審美歯科 練馬区>



我々が審美歯科や美容歯科を行う際に、まず一番に色や形態の決定を考えなければなりません。

一昔によく言われた「芸能人は歯が命」などという言葉とともに、真っ白で左右対称な「キラッ」と光る歯がセラミック治療で患者様から求められておりました。

一方「自然美」という事も歯科界では言われており、いくら歯並びがよく真っ白な歯でもその患者様にあっていなければそれは「美」ではないという考え方もありました。

セラミックやインプラント治療だけではなく入れ歯にもそれはいう事が出来ます。

まだ私が日本大学歯科病院のクラウン・ブリッジ学講座の医局員として勤務している頃、我々の医局は診療から技工物の作製までを全て担当歯科医師が行うというスタイルで、その時私の大師匠である 故 五十嵐孝義 教授 も、入れ歯作製の歯を並べる際に「左右対称にし過ぎると不自然になり、入れ歯っぽくなる。あくまで自然で他人から分からないからこそ良い。」と仰っておりました。

しかしながらセラミックなどを入れる際にはどうしても患者様は真っ白で真っ直ぐな歯並びを求める方が非常に多かったのですが(それはそれでご本人に満足して頂ければOKなのですが)、最近は患者様の考え方も少し変化しつつあり、ある程度の「自然美」を求める方が増えてきた様に思います。


どちらが良いと言う訳ではないのですが、NEW YORK TIMESでも『Avoiding Dental Perfection With a Slight Twist(わずかなねじれで完璧な歯並びを避ける)』 というタイトルで同じ様な事が書かれていました。

American Academy of Cosmetic Dentistry(アメリカ審美歯科学会)のラミネートベニアを中心とした審美ケースでのお話ですのでご参考下さい。
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