2012年2月25日土曜日

審美コンポジットレジン充填~上顎7番~(3) 【練馬区インプラント・審美歯科】



遠心(歯の後ろ側)の辺縁を咬合平面(下と咬み合わせる位置)まで盛り上げて、充填完了です。

私の医局の大先輩である青島先生や大谷先生のようにはいきませんが、審美的には十分かと思います。

残念ながらこの部位は人目に触れることはありませんが、この位置に直接充填する事は非常に大変でした。

審美コンポジットレジン充填~上顎7番~(2) 【練馬区インプラント・審美歯科】



セメント除去、虫歯除去をしている所の写真です。

多くの部分が健全歯です。

直接充填を行うため、虫歯の部分のみを除去すれば良いため歯への侵襲も少なくて済みます。

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審美コンポジットレジン充填~上顎7番~(1) 【練馬区インプラント・審美歯科】



右上上顎6番(第一大臼歯)抜歯をし、インプラントが予定されております。

今回はその奥の7番(第二大臼歯)を処置します。

審美的な処置を施すため部分冠で治すか直接充填で治すかですが、大部分が健全歯であるため直接充填で治す事になりました。

この時点では何年か前に詰められているセメントが入っていますが、かなり劣化と摩耗、破折が見られました。

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2012年2月24日金曜日

要観察!!接着ブリッジの形成~3 【練馬の審美歯科・インプラント】



模型にするとこうなります。

製作後の模型のため大分えぐり取られていますが、犬歯は外側から金属のフレームが見えないラインになっております。

このケースの場合は金属のフレームですが、ジルコニアのフレームによるものも作成可能です。
自由診療であれば当院ではインプラントをおすすめしますが、今回のケースでも患者様にご満足頂けました。

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要観察!!接着ブリッジの形成~2 【練馬の審美歯科・インプラント】



ブリッジとしてやむをえず、歯を削らなくてはならない際に気を付ける事は
①形成量を必要最小限に留める。
②天然のバーティカルストップを多く残す事です。

赤い点は「咬合紙」と言う咬み合わせの位置や、強さを見る紙の跡です。

この様に最低限最終的な補綴物が脱離したりしない様な形成で、かつもとから上下が当たっているポイントは維持したままにします。

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2012年2月23日木曜日

要観察!!接着ブリッジの形成~1 【練馬の審美歯科・インプラント】



上顎の小臼歯を虫歯により抜歯がされた症例。

補綴をするには3パターン
①インプラント(虫歯により抜歯を行うのであれば、即時埋入。)
②ブリッジ(隣接歯が大きな虫歯が無ければ最小限の侵襲で接着ブリッジ。)
③入れ歯(ノンクラスプ等も考慮)

もちろん抜歯前に方針は決定しておりますので、今回は接着ブリッジを患者様が選択されました。

「接着ブリッジ」と言っても全く歯を削らずに製作する訳ではなく、削る量を最小限にとどめつつブリッジとして機能するようにしなければなりません。

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2012年2月21日火曜日

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)4 【練馬区の審美歯科マイスター】



そして、外します。

卵の殻が割れる様に「パラパラ」と。

耐久性はほぼありません、劣化のスピード早いでしょう。

残念ながらまたしても『私の選択肢』に入れませんでした。

しかし、こういったニーズは必ずあるでしょう。

賛否両論!!

※決して否定している訳ではございません。

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)3 【練馬区の審美歯科マイスター】



これどうでしょう?

ぱっと見は綺麗になります、しかも驚くべきスピードで!!

シビアに見れば歯頸部の色が丸出し。
でも、白くなった!!

盛られた本人は「少し唇の内側に引っかかる違和感がある」との事。

どうでしょう?

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賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)2 【練馬区の審美歯科マイスター】



続きます。

「歯のマニキュア」を断念してから数年後、開業して二年ほど経った時(今から4年前)。

業者さんが「WHITE COATが新しくなったので使って見て下さい!」と持って来ました。

試しに友人に酸エッチングなしで使ってみました。(元に戻れるように)

写真中央の犬歯、古い詰め物が入っており虫歯も怪しい位ですがその上から塗る、いや盛るといった方が良いでしょう。

続く→

賛否両論!!歯のマニキュア(4年前の写真から)1 【練馬区の審美歯科マイスター】



この写真は4年前のものです。

この写真を撮った時よりもさらに数年前に、「クラレメディカル」さんから、「WHITE COAT」なるものが発売されておりました。

キャッチコピーは「歯のマニキュア」でした!

初めは歯を削らなくていいかも!なんて思いましたが、かなり症例を選ぶ
→「比較的綺麗な天然歯でなければ美しくならない」
 「歯を削らないため厚みが出てしまう」
 「あくまで短期間の美容歯科である」
 「短期間にも関わらず酸によるエッチングをする」
 「外れてきた時が非常に美しくない」

などなど、日本大学歯学部クラウン・ブリッジという、補綴や審美で日本の第一線で活躍するバリバリの先輩方のいる畑で育った私的には、審美歯科の選択の一つからは外れておりました。

続く→

2012年2月20日月曜日

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)7 【練馬区の歯医者さん】



「抜髄」と呼ばれる、歯の神経の治療がスタートになります。

見えているのは歯の神経の入り口の一つです。

ぱっと見は何ともなくても、虫歯というのは中で広がっている事が非常に多いです。

表面のエナメル質の一部に穴が開くと、そこから中の象牙質に入り込みます。
象牙質はエナメル質ほどは強くないので、かなり早いスピードで進行してしまう事があります。

歯は細胞が乏しい組織のため、一度虫歯になり実質欠損をしてしまうと、皮膚の様に再生はしません。
やはり、定期健診というのが必要で、虫歯があれば早めに処置をして進行を防ぐ事が重要でしょう。

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)6 【練馬区の歯医者さん】



異常増殖した軟組織をほとんど取りきると、やはり歯髄までたどり着いておりました。

歯の中央部付近、薄い赤色をしている部分が歯髄です。

ここまで交通している場合は、口腔内細菌の感染がありますので残念ながら神経の処置を施さなければなりません。

2012年2月18日土曜日

2012年2月17日金曜日

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)3 【練馬区の歯医者さん】



もう少し削除していくと象牙質はほとんどなくエナメル質の一層のみで、歯質内にはありえない軟組織が見えます。

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)2 【練馬区の歯医者さん】

caries

治療開始。

歯肉頂より0.5mm程上部を削除。
すると、内部より出血が…。

通常の虫歯治療で、歯の表面を一層削除して出血して来ることなどありえません。

どうなっているのか?

象牙質内部で広がる虫歯(Dental Caries)1 【練馬区の歯医者さん】



「右下の歯がズーンとする。」
パッと見はプラークコントロールも良く何ともなさそうですが、よく見ると…。

歯の内部が赤い。

明らかに隣接の歯と色が違います。

装着されている銀歯もズレたりはしていません。

しかし、歯肉溝内部を探ると、歯の中の方に向かい器具がどんどん入っていきます。
穴があいています。
外からは全く見えません。

通常歯茎の辺りの虫歯は、歯茎の境目(歯肉頂縁)が一番不衛生のため、目で見えるそこからスタートする事がほとんどです。

2012年2月13日月曜日

部分冠が外れた!すぐにCR修復② 【練馬区 歯科・矯正歯科】


修復直後です。

多少出血が見られますがこれはすぐ治るので問題はありません。

まだまだ技術的なレベルアップをしなければなりませんが、審美性においては患者様の満足を十分得る事ができました。

これから定期的な経過観察が重要になるでしょう。

部分冠が外れた!すぐにCR修復①


数年前に装着した部分冠(オールセラミックインレー)が脱離したとの事。

オールセラミックインレーにしては形成が薄いため、もう少し深く削らなければならないがあまり同意は得られず。
当時もあまり削らないでと前医と相談し浅く形成してSETしたとの事でした。

しかし、このままではまた同じ道を辿る可能性が非常に高いです。

選択肢としては
「メタルインレー(金属の部分冠)」
「コンポジットレジン(高強度樹脂)」

の二つですが、後者は隣接を含む場合衛生面と強度面で多少の不安がありますが、審美性を重視されたため後者のコンポジットレジン修復をすることになりました。

2012年2月1日水曜日

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院長 遠山の英語でのプレゼンテーション

院長 遠山による咬み合わせの作り方