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歯科雑誌の『日本歯科評論』2017年の3月号に、私院長の遠山敏成が書いた記事が掲載されました!
8ページにわたり、「咬み合わせの専門的な考え方と手法」と「ジルコニアを使用したセラミック」と「最新技術のデジタル技術(CADCAM)」をうまく融合させて、歯を治療した内容を症例を交えながら、細かく解説してあります。
残念ながら歯医者さんが読むための、専門的な雑誌になりますので一般の方が読む機会はほとんどありませんが、当院ではセラミック治療や咬み合わせの治療の際には通常行われているやり方です。
雑誌を読んで長野県で歯科医師をしている父親から連絡があり、「お前は難しい事やっとるんだな~」と(笑)
下の写真には雑誌の表紙ですが、多くの先生が寄稿されている中で表紙に小さいながらもタイトルを載せて頂き有り難いです。
欲を言えば名前も載っていたら良かったな(笑)
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これからも患者様のためになれるように、努力し前に進んでいきたいと思います!