2009年2月7日土曜日
練馬区の歯医者さん(歯科インプラント)『歯の着色1』
歯の表面に付着する着色(ステイン)は、歯のエナメル質表面に唾液が付着して作られる膜(ペリクル)の上に、コーヒーに含まれるタンニンやタバコのヤニなどが唾液中のカルシウムイオンや金属イオンなどと結びついて付着したものです。
この着色(ステイン)自体は悪くはないのですが(見た目は悪いですが)、この着色(ステイン)の表面にプラークなど付着すると、虫歯や歯周病になり易いので除去する必要があります。
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