2010年2月20日土曜日
歯科におけるセラミックの基礎知識 (練馬区での審美セラミック治療)
近年オールセラミックによる審美・美容治療が当たり前のように行われてきています。
従来までの審美的な歯科治療は歯を一層削って、そこに金属のキャップを製作してその上に陶材を築盛していくのが一般的でした。
もちろん今でもこの方法は行われていますが、金属アレルギーのある方や、金属イオンの流出、透明感や光の透過性の問題から、何年も前から「オールセラミック(金属を使用しない)」クラウンによる治療が行われる様になりました。
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