2008年3月31日月曜日

歯を削らないで元に戻しました(練馬区 歯医者 インプラント)




 前回の続きです。
 ボンディングして光を当てたらあとはコンポジットレジンと呼ばれる材料を盛っていきます。この材料も光で固まる素材なので光を当てて固めます。
 そしてそのままでは段差がありますので研磨をして完成です。
 施術時間はおよそ10分!金額も材料によりますが、保険の材料であれば初診料込みでおよそ4千円程、この方の場合は自費治療のため少し質の良い材料を使っているので1万円で治療致しました。
 <*施術時間や金額は病気の度合いや場所によって多少変わります。>
 皆様も歯が欠けたり、折れたり、取れたりしたのをそのままにしないですぐに歯医者さんに行くことをお勧めいたします。
 そのままにしておくと虫歯が進行したり痛みが出たりして、削らなくても良い歯をたくさん削らなくてはならなくなったり、神経とらなくてはいけなくなったり、もっと酷いと歯を抜かなくてはいけなくなる場合もあるので十分に気を付けて下さい。
練馬区でインプラントの専門医による治療の受けられる歯医者さん、歯科医院は
『マイスター春日歯科クリニック』
東京都練馬区春日町5-33-6
TEL 03-6768-6480(ムシバゼロ)

歯を削らないで元に戻す 続き(練馬区 歯医者 インプラント)




 前回の続きです。
 酸エッチング後の歯の表面にプライマーと呼ばれる歯面改質材を塗布します。酸エッチング後の歯の表面の水分と置き換わるようにして、歯の構造の奥深くまで入り込んで続いて塗布するボンディングと呼ばれる接着剤を誘導する働きがあります。
 2番目の写真はボンディングを塗布した所です。この製品では黄色ですが(メガボンドFA クラレ)様々な種類のものがあります。
 ボンディングはLEDやハロゲンなどの光によって化学反応を起こし固まるように出来ています。3番目の写真ではLEDで光を当てているところです。
練馬区でインプラント専門医のいる歯医者さん、歯科医院をお探しなら
『マイスター春日歯科クリニック』
東京都練馬区春日町5-33-6
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歯を削らないで元に戻す(練馬区 歯医者 インプラント)



 今回は「お花見中に酔っ払ってビール瓶をくわえた時に瓶が歯に当たって欠けた」と来院された症例を歯を削らないで修復したものを紹介します。

 まず初めに歯の表面の汚れを専用のブラシと専用のペーストを使って綺麗にクリーニングします。

 その次に2番目の写真にある様に赤い液体(K-エッチャントGEL クラレ)でリン酸エッチングをします。これは、歯の表面を酸により脱灰させることにより歯の表面に微細な凹凸を作ります。そうする事で、最終的につめる材料の維持力につながり外れたり、隙間から汚れが入って行くのを防ぎます。

 そして、その酸を洗い流して乾燥すると先程も述べた様に微細な凹凸ができているので、光の入射角が変わり乱反射するため、3番目の写真の様に白く見えます。

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2008年3月29日土曜日

練馬春日町に見る桜のある風景(練馬区 歯医者 インプラント)



練馬区春日町5丁目の練馬春日町第4出張所の桜が満開でとても綺麗でしたので、1枚撮ってみました。

バックにある春日町エリムタワーとのアンバランスな所が何とも言えず良いです。

都会のお世辞にも綺麗とはいえない空気の中で、堂々と花を咲かせている姿が非常にたくましく見えました。

やはり、日本人は桜を見ると気分が昂ぶりますね。



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2008年3月28日金曜日

1年しかもたなかったプラスチック(練馬区 歯医者 インプラント)










 














今日は臼歯部のプラスチックの冠が破折したと来院されたケース

およそ1年前にプラスチックの冠を他院にて装着されたらしいのですが、つい最近いつもどおりの食事をしていたら「がきっ!」という音と供 に欠けてしまったとの事。

それをいつもどおりオールセラミックで修復した。
というものなんですが、近年プラスチックの強度が上がってきているとはいえ、まだまだプラスチック単体では割れやすいのだなぁと実感致しました。

みなさんももし自費診療で様々な材料で迷われた場合は、必ず歯科医師の説明を良く聞いて利点欠点を把握してから選択してください。

2008年3月27日木曜日

リストランテ アルポルト(練馬区 歯医者 インプラント)











 






  • この写真は今から2年前くらいですが、友人の結婚式にこぶくろさんの「永遠にともに」をタキシードできめてピアノの伴奏のみで歌ったメンバーで、その中の一人のお母さんが「お疲れ様会」をしてくれたときの写真です。


  • 麻布で知人の方がイタリアンレストランをやっているという事なので、みんなでぞろぞろと招待されて来ました。

  • そんなに大きくはないお店ですがとても気品のある良いお店で、コース料理を頂きました。

  • 今までに食べたことのない様な味に一同驚愕!「としママご馳走さぁ~っす!!」
    デザ~トも頂き大満足!最後にシェフとみんなで写真で「ハイポ~ズ!」


  • この時は大変失礼ですがシェフのことを存じ上げておらず、ちょっと酔っ払って気軽に写真撮っちゃいましたが、あとからいろんな方に聞けば非常に有名な料理人の方でした。


  • リストランテ アルポルトの片岡 護さん 女性の方が詳しいと思いますが、それから意識して料理番組なんかを見ていると結構ご出演されておりました。



  • 大変失礼致しました。


  • またお食事に行かせて頂きます。

2008年3月25日火曜日

咬み合わせの高さと口元の関係(練馬区 歯医者 インプラント)


  • 今日はかみ合わせの高さのお話です。

  • 右上の写真は60歳代の女性です。何年も前に奥歯が歯周病や虫歯になり、奥歯に同じ入れ歯をずっと入れ続けていたそうです。

  • その入れ歯の咬む面が減りに減りかみ合わせの高さが下がってしまっています。しかも、徐々に下がって来たために本人は下がったことすら気付いていません。


  • さらに、前歯だけが残っているために下顎が前上方向に回転して来てしまっています。 これは、人間はどうしても入れ歯より自分の歯の方が咬み心地が良いからなんです。

  • そして、見た目的にも上の前歯が出っ歯になり唇は不自然に分厚くなり、また小鼻の横から口角に伸びる『ほうれい線』と呼ばれる溝がかなり深くなり、それに伴い頬の筋肉が垂れ下がって年齢を感じさせます。

  • そこで試験的に現義歯の咬む面に材料を足して、咬み合わせの高さを2mm上げたのが下の写真です。上の写真から比べると下の写真では、鼻の下の人中の深さと唇の厚さがとても自然になり、『ほうれい線』も浅くなり頬の筋肉の弛みもかなり改善が見られます。



  • この様に適正な咬み合わせはの高さは機能的に改善されるだけでなく、口元の自然な美しさにもかなり影響を及ぼします。


  • 皆様も鏡を見て以前よりも頬の筋肉が著しくたるんでいると感じたら、一度歯医者さんに行かれると良いですよ!



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中でも外でもマスクをしています。(練馬区 歯医者 インプラント)


  • 突然ですが、風邪を引きました。
    皆様今は陽気がいいので大丈夫かと思いますが、花粉が飛散しやすい空気なのでおそらくウィルスも飛散しやすいのではと思いますので、気をつけて下さい。

2008年3月23日日曜日

歯根破折と根尖病巣の続き(練馬区 歯医者 インプラント)






  • 昨日の続きです。右上第一小臼歯を抜歯後、組織の再生能力が高まる1ヶ月後にインプラントを埋入しました。




  • 本来ならば抜歯即時でインプラントを埋入しても良かったのですが、まだ患者様がインプラントを迷われていたために抜歯とは別の日にインプラントをすることになりました。






  • 実際インプラントオペ後患者様は「こんなに痛みがなく、すぐに終わるのなら一緒にやれば良かった。」とおっしゃられておりました。




  • まあ抜歯即時インプラントオペもそんなに簡単なオペではないのですが…。




  • また今回のケースでは、頬側に根が破折していたためそこに炎症が長年続いておりました。




  • その結果頬側の骨が逆三角形状に欠損していたため、抜歯した部位の周囲の骨から同じ形になる様に骨を削り、インプラントを埋入後その欠損した部位へ貼り付けて縫合して終了としました。




  • 現在インプラントを入れてからおよそ3ヶ月近くなりますが、そろそろ仮歯を入れていこうと思っています。ワンピースタイプなので2回目の手術は必要ありません。




  • 本来当院で使用しているインプラントであれば2ヶ月程度で仮歯を入れられるのですが、根尖病巣と骨欠損の状態、あとは何よりタバコをお吸いになられるという事、これが1ヶ月多く様子を見ている理由です。




  • しかし、基本的にはインプラントをする際には完全にタバコをやめて頂きますので、これからインプラントをお考えの皆様は今のうちにお願いいたします。




2008年3月22日土曜日

根尖病巣と歯根破折(練馬区 歯医者 インプラント)
















  • 今回は昨年末に「右上の小臼歯あたりが腫れて痛い」と来院された患者様についてです。

    以前より痛みが出ては根の治療をするといった事を繰り返して来たらしいのですが、見てみると上顎右側第一小臼歯部が腫脹しており、X線像からもやはり同部位の根の先の病気の再発の様に思えたために、冠を外し根の治療をするという事で患者様の同意を得ました。




  • しかし実際冠を外し中の土台も外してみると、歯の頬側に大きな亀裂が!

    こういった場合には難治性の病気になり、何度でも痛みや腫れを繰り返しどんどん骨を溶かし続けて行くので早めの対処として抜歯が第一選択となります。

    そこで患者様の了承を得て抜歯をすることとなりました。

雑誌の取材で(練馬区 歯医者 インプラント)

そういえば一昨年前に何か聞いた事もない様な雑誌の取材に、元読売巨人軍の左のエース「角 みつお」氏がいらっしゃいました。

非常にいい方でした。


小さい頃は巨人ファンで良く見ていたので感激でした。

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2008年3月21日金曜日

ガルバノ2(練馬区 歯医者 インプラント)









  • 『マイスター春日歯科クリニック』です。
    前回の続きです。

    これが完成したクラウンです。
    エレクトロフォーミングと呼ばれる製法で、型取りした模型から母型を作りそこにゴールドを電着させ、それを母型から剥離してその上に陶材(セラミック)を築盛してあります。(剥離電鋳)

    今回は唇側にクリアランスが少なかったためにベースの厚みが薄いガルバノクラウンを使用しました。

    写真では分かりづらいのですが、もともと歯が捻転しているのでそれも
    治して反対の歯と同じ様にして欲しいとの事でしたので、この様な形態 となりました。


    この患者様も満足されお帰りになりました。

ガルバノ1(練馬区 歯医者 インプラント)










  • こんにちは練馬区のインプラントの専門治療の受けられる歯医者さん「マイスター春日歯科クリニック」です。

    今日は神経が死んで根の治療をした歯をそのままにしておいたために、変色して来た歯を綺麗にして欲しいと来院された患者様をガルバノクラウンを用いて修復したケースです。

    仕事ではかなり上の立場のため人前で話す事が多く、重要なプレゼンを控えているため早急に治したいとの事でした。

    そこで歯根の漂白も考えられましたが、即日の内に仮歯にして最終的にセラミック冠をかぶせることを提案し同意を得ました。
  • しかし、多忙のため治療回数は3回という制限がつきました。
  • やはり変色した歯は全周削っても象牙質が変色しており、根の漂白をしないで最終的なセラミックをかぶせる事にやや抵抗を感じましたが、とりあえず仮歯にしました。

2008年3月19日水曜日

こばやんこと「コバ」(練馬区 歯医者 インプラント)




  • 大学病院の後輩で小林先生こと「こばやん」こと「コバ」。

    彼もまた大学病院で歯科医師として勤務しつつ、研究に没頭する毎日。

    学生時代はテニス部に所属し毎日汗を流していました。

    前回紹介した渡辺先生と同様に非常に気さくで面白い先生。
    とても研究者とは思えない程です。

    彼はジルコニアと言うセラミックスの研究をしています。

    ちなみにジルコニアは歯医者さんで歯科治療を受ける際には、主に「オールセラミックス」と呼ばれ、最近では「金属アレルギー」や「審美歯科治療」に使われます。

    今度また大学に行った時はいろいろ教えて下さいね。

大学病院の渡部先生(練馬区 歯医者 インプラント)

 
 
















大学病院時代の後輩である渡部先生。

今はお茶の水の日本大学付属歯科病院で歯科医師をしつつ、大学院で生化学等の細胞レベルでの研究をしています。

これからの歯科医学の発展に努めてくれている科学者の一人と言えるでしょう。

学生時代には日本憲法部に所属しておりかなりの体力派。
今でも夜遅くまで研究のために大学にこもる程のタフガイです。


渡部先生、たまには息抜きで練馬の方まで遊びに来て下さい。

2008年3月18日火曜日

小臼歯のオールセラミックス(練馬区 歯医者 インプラント)






 







  • 今日は先日上顎右側第一小臼歯の銀歯を白くしたいということで、セラミックを用いて治したことについて掲載します。

    十年位前に神経の治療をしてそのまま銀歯をかぶせたとのこと、冠を外してみると中が少し虫歯になっていました。                             

    本当は土台を外して根の中も綺麗にしてからの方が良かったのです
    が、患者様自身が根の状態は昔からこのまま来ているので触らないで
    欲しいという事なので出来る限り表面は綺麗にして、そのまま型どりをしました。

    従来のメタルセラミックスとは違いオールセラミックスを用いて修復しているので、歯ぐきのラインも暗っぽくならずとても美しく患者様も大満  足して帰って行かれました。


  • 人前で話す仕事らしく今では自信満々でお仕事されているみたいです。


2008年3月14日金曜日

FRESHさわやか 内藤先生(練馬区 歯医者 インプラント)

  •   現在月曜日と火曜日の夕方6時から8時までと、日曜日の10時から午後5時までの勤務をして頂いてる。「内藤先生」です。
     とても爽やかな好青年といった感じの先生、今は大学病院の勤務と平行して「マイスター春日歯科クリニック」へ来て頂いています。


        

2008年3月11日火曜日

本日抜歯即時埋入インプラントオペ!!!(練馬区 歯医者 インプラント)


  • 今日は右下小臼歯2本、大臼歯1本、もう歯としては使えなくなってしまった歯を抜歯して、代わりにその部分にインプラントを埋入しました。
  • オペ時間は約1時間、方向性も深さもインプラント同士の距離もばっちり!!!
  • パーフェクト!!!これで2~3ヶ月すればセラミックの冠が入って何でも食べれますね!
  • 実はここは何年も前に右下第一大臼歯がだめになって、抜歯をしてその際両隣の歯3本を大きく削って、ブリッジを入れていたんですね。
  • その後そこに案の定負担が来て、両隣の歯がすべてだめになり抜歯しなければいけなくなってしまったんですね。
  • う~ん1本抜いた時点で早めにインプラントを入れてもらっていればなぁ・・・。
  • まあ今さら言っても遅いですから、これから1本1本の歯を大切にして行きましょうね。
  • インプラントをうまく用いて健康な歯を残しましょう。

  •      

2008年3月9日日曜日

4月から週4回!(練馬区 歯医者 インプラント)



 毎週土日に勤務してくれている井上先生です。
僕の大学の後輩で学生時代は、供にバンドをやっていました。
卒業後は大学病院のクラウンブリッジという僕と同じ医局でドクター生活を送っていました。

今年の4月から火・金・土・日曜日の週4回「マイスター春日歯科クリニック」で勤務して頂くことになりました。

井上先生、一緒に職人魂で仕事に励みましょう!!



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女性誌の『CLASSY』に掲載されました!!!(練馬区 歯医者 インプラント)




2008年2/28
光文社から発売の女性雑誌
『CLASSY』に「マイスター春日歯科クリニック」
院長 遠山敏成が紹介されました。



『CLASSY BOY FRIEND』という企画で、様々な職業の独身男性が毎月二人紹介されている企画だそうです。
残念ながら今回が最終回でとりを飾るのが自分で何か恐縮ですね。


知り合いの歯医者の先生から「遠山君こういう企画があるんだけどちょっと出てくれない?」と頼まれ、自分の歯科医院で撮影をする事になりました。

たった2枚の写真を掲載するためにものすごい数の写真を撮りました。
しかも外での撮影の際は雪が降っていたために、体ががたがた震え、顔もガチガチ(’~’)~~~



「プロのモデルさん達はこんな寒い日でも半袖の服(春服の撮影を冬にするため)で「ニコッ」って笑うからすごいよね~」とフリーライターさんも言っていました。


しかし、この1ページを作るためにプロのカメラマンさんが来て光のコントロールしたり、場所移動したり、ライターさんはいっぱい質問して、そこから人々を引きつける様な文章を考え出したりして、もの凄い手間がかかるもんだとおもいましたね。


まぁ何にしてもいい経験になりました。
ありがとうございます。






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2008年3月7日金曜日

練馬区にお住まいの皆様へ(練馬区 歯医者 インプラント)

2006年の夏に開業して一年半以上が過ぎました。
この度ホームページをリニューアル致しました。これからも地域医療に貢献して行きます!


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マイスター春日歯科クリニックまでの道順動画

院長 遠山の英語でのプレゼンテーション

院長 遠山による咬み合わせの作り方